“ 暮らし手記 ”essay

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快適さを生み出す 動線のお話

posted:2022.06.06

梅雨を迎えました。

晴れ間が続いたかと思えば、あっという間にパラパラと降り落ちる雨。

慌てて洗濯物を取り入れ、室内に干す度に
今年も梅雨がやって来たのだなあ。と、思います。

灯建築舎で、大切にしていることは
家事の動線のしやすさです。

代表の松浦は、自他ともに見つめる動線マニア。
メジャーを片手に、立ったりしゃがんだり

お客様の姿を思い浮かべながら
細かく設計していきます。

動線とは、日々を快適に過ごすためのもの。

整っていれば、ものは散らかりにくく無駄は減る。

小さなことのようで、暮らしやすさに繋がる大きなことです。

コンセントの位置から、家電の配置場所や間取りまで
動きやすくて便利なのに
見た目はすっきりしていることを大切にしています。

松浦が設計した実家の家は
窓から見える富士山の姿を大切につくりました。

家の中でどう動き、どう休めるか。

一息をついた時、視線の先にどんな景色があれば嬉しいのだろう。

日々の暮らし方と一つ一つの動きに向き合うからこそ
見えてくる景色があることを
身を持って実感した家つくりでした。