architectcase:01
木の下町の家/Kinoshita House
静岡市 | |
主要用途: | 専用住宅 |
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構造規模: | 木造2階建 |
敷地面積: | 210.08㎡ |
延床面積: | 119.50㎡ |
竣工: | 2019年3月 |
施工: | 灯建築舎 |
いつか叶えたかったこと
梅干しつくりに土いじり
とれたて野菜を料理をして
陽だまりの中
猫たちと昼寝をする
裸足で歩きまわれる無垢の床
太陽を生かしたびおソーラー
空気を整える珪藻土の壁
いつかの夢が形になった
それぞれの楽しみが
みんなの楽しさになる
一つ屋根の下で
自由気ままな猫暮らし
お客様より
家が呼吸しているように心地良く、びおソーラーがとても暖かい。
室内にいると外の寒さを忘れてしまいます。
定年後に叶えたかった梅干しつくり、自家菜園、こだわりぬいたキッチン
いつか叶えたかった暮らしが形になりました。敷地の特徴を上手に使って建てられた自慢のわが家です。